安保法案の議論は何も深まっていない(9月12日付朝刊4面「安保『17日成立』めざす」に思う)

与党が参院での安保法案成立を目指して採決を強行する構えだ。いわく「公聴会も終わった」、いわく「審議時間が100時間に達する」。形式ばかりだ。実質の議論は何も深まっていないばかりか、疑問はますます深まるばかり。法案内容もともかく、政府の裁量の幅が広すぎて、どこまでも拡大解釈できるのが心配だ。
国会周辺や全国で沸き起こる反対デモに対し、与党側は大した数ではないと無視する構えだが、一方で審議が大型連休にずれこむとますますデモの輪が広がるのではと心配して、その前に決着を図りたいそうな。なんと〇〇の穴の狭い連中よ。民主主義下の選挙制度は期間限定の独裁ではない。世論にしたがって今国会での採決は見送るのが民主主義だ。

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