日本は非戦ブランドで立派に国際貢献している (9月19日付朝刊2面社説に疑問)

社説は「日本は何もせずに平和がもたらす繁栄を享受しているのでは」として武力による国際貢献の必要性を説くが、武力のみで平和が達成できないことは、ソ連崩壊以降の米国一強体制下でも様々な戦争が発生し、むしろ平和への脅威は拡散してきたことから見ても明らかだ。そうした国際情勢下で、日本はODAや青年海外協力隊、民間ボランティアなど非常に多様な国際貢献をしてきた。長年に亘って戦火の続くアフガニスタンでも、ISの台頭で不安定化するシリア・イラク周辺地域も、戦火が住民の生活基盤を破壊してしまったことが、職の無い若者が武器を取る背景となっている。これに武力で対抗しても決して平和は達成できない。求められるのは日本が積み重ねてきた非戦ブランドでの国際貢献ではないか。
昔、TVで夢中になって見たサンダーバード=国際救助隊、日本はそんな形で世界平和に貢献できないかと今真剣に思う。それは夢だろうか。

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