日米関係 ゼロ地点に戻っただけ(2月12日付朝刊1面トップ「日米で新経済対話」に思う)

日米首脳会談が終わり日本のメディアは概して歓迎・評価ムードだが、振り返って客観的に見つめたら果たしてその通りか? 事前の予想でとんでもない要求を突き付けられるのではないかと恐れていたのが、そこまでの理不尽な要求は無かったということでほっとしているのが正直なところ。尖閣が安保条約5条の対象とか、安全保障関係の確認事項も特に従来の米国政府の態度を確認しただけ。経済関係に至っては、TPPはどこかへ吹っ飛んでしまい、2国間交渉に引きずり込まれそうな感じ。日本が新たに得たものは何もない。
メディアはゴルフだとか握手だとか大騒ぎしているけれど、もう少し冷静に結果を分析・評価したらどうだろうか。
昨日の「大機小機」が、安倍政権は「やってる感」を演出しているだけで成果に乏しいと評していたが、まさにその通り。一生懸命やるのは総理として当然であり、評価は結果を出せたかどうかでしっかりする必要がある。サラリーマンの成果評価もそうではないか。

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