マンションバブルの臭いがする(10月4日付朝刊2面「新築マンション高値一層」に思う)

今年上半期の首都圏分譲マンションンの平均価格は5884万円で、バブル経済末期の1991年以来の高値となった。共働き世帯の増加と低金利の恩恵で、夫婦で長期間のローンを組んで購入するケースが多くなったとか言われるが、それにしても異常な高値だ。平均的な年収との比較では、軽く10倍を超えており、夫婦二人で背負っても5倍超。異常なレベルだ。今は優良物件であれば、売却しても利益が出るくらいの右肩上がり相場だからいいが、ひとたび相場が下がり始めたら、ドミノ的に急降下し、バブル崩壊とならないか心配だ。そのトリガーとなるのは金利上昇かもしれない。ゼロに近い現行の金利水準が長く続く保証はどこにもない。上がり始めた時に、ローン返済ができる水準かどうか、よく考えて借りる必要がある。

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