日本が自分で考え行動すること(4月22日付朝刊5面「『米中和解』への備え)

今朝の風見鶏では、米国が1971年に日本の頭越しに電撃的な中国との関係正常化交渉を行い、日本が慌てて中国との国交回復交渉を行った歴史を振り返り、米中が接近した場合に日本が備えておくべきとの考え方を示している。もっともな意見だ。そもそも日本は、外交の基本方針を、アメリカに従い、共に行動することに置いてきた。トランプ政権が、原則無視の暴走を繰り返している状況下、この方針は非常に危険なものになっている。加えて、アメリカが日本の頭越しに、北朝鮮や中国との和解に突き進んだ場合に、日本外交が思考停止による機能停止に陥る危険も孕んでいる。それに対する処方箋は、自分の目で見て考え行動すること。その訓練を急いで始めておかないと、大変なことになる。

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