これは官僚組織の成長戦略だ(7月12日付朝刊2面「成長戦略 検証なき膨張」に思う)

安倍政権で6回目の成長戦略が出てきた。毎回最もらしいことは書いてあって、今後の社会が向かって行くべき方向性の勉強には役立つが、本当に膨大な人材と政府資金をつぎ込んで、官が主導する必要があるのだろうか?この記事でも指摘されているが、毎回の戦略は、環境がこうだからこうすべしという論法で、ついぞ前回の戦略のレビューにお目にかかったことがない。そもそも、戦略というべきレベルの大方針が、そんなに毎年のように変わるはずもないのに、次々と新しい施策が打ち出され、予算が付く。そんな分析や提案は、民間のシンクタンクに任せて、官僚は国土の強靭化とか、日本の国際化への対応とか、もっと必要な仕事にシフトした方が、よっぽど成長に寄与すると思うのだが、如何だろうか?

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック