横田にオスプレイ配備は異常(8月23日付朝刊4面「オスプレイ10月配備へ」に思う)

オスプレイが今年10月に米軍横田基地に配備されると発表があった。そもそも首都圏の住宅地に囲まれた横田基地の存在そのものが異様かつ危険なのに、そこにトラブルが多いことで知られるオスプレイを配備するのは異常。と書いて思ったのは、既に配備されている沖縄普天間基地ならいいのか?ということ。普天間は世界で最も危険な米軍基地と言われ、基地の敷地ギリギリまで住宅が密集している。どちらも恐らく米国本土だったらあり得ない選択なのだ。国の防衛のために、国民の日常生活や安全を犠牲にするというのは、まさに戦前の国家中心主義、国あっての国民、国のための国民という発想であり容認できない。しかもオスプレイは本当に日本の防衛のためなのか、トランプ政権はいざという時に日本を守ってくれるのか。それらも含めて、日本の安全保障について、全面的な見直しをすべき時に来ている気がする。オスプレイ配備も、イージス・アショアの導入も、次期戦闘機の共同開発も、国民的議論なしに、事実先行で進めるようなことではない。

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