アベノミクスに光はあるか(9月28日付朝刊6面「安倍流改革、期限は来夏」に思う)

アベノミクスの功罪を論じる時に、功の部分(=光)として景気や株価の浮揚が挙げられるが、どうなのか?
景気は戦後最長と言われるが、伸びているのは企業業績と関連項目の数字ばかりで、一般の個人には景気浮揚の恩恵は及んでいない。株価にしても、株を持っていなければ恩恵はないし、持株会で自社株のみ持っていますという私のような一般サラリーマンには、恩恵は微々たるもの。金融資産を全く持たない世帯は、増加の一途で、こうした層には株価も関係なし。この上、予定通りに来年消費税率が来年引き上げられようものなら、個人の実質所得はその分マイナスである。こうして考えると、一般個人の視点からは。アベノミクスに光は無く、影の部分ばかりということになりかねない。
この上、財政再建が本格的に始まって、税金や社会保障関連費用が一層増加したら、もうやっていられないということになる。

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