夢はこれからだ(5月24日付朝刊15面「調達100億円 夢の終わり」に思う)

スタートアップ企業に失敗は不可避だ。成功例ばかり喧伝されるが、その背後には何倍も何十倍もの失敗があってのこと。そうした企業に出資するファンドも、10件投資して半分以上は失敗案件というのは、ざらにあって、残った成功企業から何十倍もの利益をあげて、全体のバランスを取るビジネスモデルになっている。失敗例に学ぶことは大事だか、それは同じ轍を踏まないためであり、チャレンジした当事者は英雄として称えられるべきもの。その観点では、この記事の見出し「夢の終わり」は気になった。夢はまだまだ終わらない、次の成功への第一歩ととらえるべき蹉跌なのだ。だいぶ古いが「青春の蹉跌」と同じである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック