選挙活動は原則自由に(7月19日付朝刊4面「SNS選挙 様変わり」に思う)

6年前に一部解禁されたネットによる選挙活動が定着し、各党がSNSでの発信を強化しているとの記事。政見に触れる機会が増えることは、有権者にとってありがたいことであり、小政党でも発信の機会を確保できる。もっと進めるべきだと思う。その点では、ネット利用でも、メールの利用が原則禁止されているのは、見直すべきだと思うし、未だに残っているリアルの世界での個別訪問禁止などの規制も廃止して、原則自由とすべきではないか。自由化したからといって、今どき買収行為が増えるとも思えないし、現存する不正がメールや個別訪問禁止で防止できるとも思えない。世界各国にくらべて異常に高額な供託金の見直しも含め、選挙活動を自由化することで、少しでも投票率が上がることの方が重要だ。

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