人手不足は働く人が減ってるから(7月29日付朝刊3面「雇用、ゆがむ『景気映す鏡』に思う)

2018年の有効求人倍率が45年ぶりの高水準というけれど、世の中そんなに景気がいいわけではない。有効求人倍率では景気は測れないのではという記事。私は経済のプロではないが、少子高齢化で働く人は減っている。働いている人の中でも、高齢者やパートタイマーなど、フルタイムで働かない人が増えているから、そもそも労働力の供給が減っているのではないか。一方の職自体は、高齢化が進んでも、介護需要などで急に減るわけではない。だから職探しをしている人に対する、求人者の数を示す有効求人倍率は高止まりしたままと見るのが自然ではないか。安倍首相はよく、全ての都道府県で有効求人倍率が1を上回ったのは初めてと自慢するが、地方の景気は決して良くなってはいない。高齢化と東京一極集中で、働ける人が地方にいなくなった結果だと思う。むしろ地方経済が崩壊するのではと、危機感をもって受け止めなければならない数字ではないか。

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