記事は正直に書きましょう(9月12日付朝刊1面「再改造内閣が発足」に思う)

紙面が内閣改造の記事でいっぱい。基本的に政府発表や首相、閣僚の言った通り、プラスこうしてほしいとの注文のかたまり。唯一の救いは一面コラムの春秋に本音の一端が垣間見えること。新鮮味に欠ける、首相のお仲間や菅官房長官の側近、さらには派閥内の順送り。こちらの方がよほど読者感覚に合っている。米国でも新大統領就任から一定期間は、お手並み拝見ということでメディアが批判を控えるハネムーンピリオドが存在するが、それも一回きりだ。日本のように内閣改造のたびに、みんなで持ち上げる必要はないだろう。各省庁にしても、毎度大臣にご進講ばかりしていてはたまらない。商店街の閉店セールと新装開店の繰り返しのような風習は、もうやめにしてもらいたい。

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