流れを追うだけではいつか(10月2日付朝刊19面「How Dare You!」に思う)

SDGsバッジを付けたり、当面出来る対策を施したりと、なかなか根本的で大胆な地球環境対策に踏み出せない日本企業。そんなことでは、グレタさんに叱られる! と警鐘を発している。
日本企業も現状認識に於いては欧米企業に引けを取らないと思うが、行動が慎重だ。コンサルタントは、2050年には温暖化ガス排出ゼロという目標を、まず宣言し、そこから逆算して今年何をすべきかを具体化していくべきだと諭す。しかし、日本企業の経営者は慎重で、自分の代で軽々に大目標達成を公約し、後代に負担をかけてはいけないと慎重だ。結果として、着実に出来ることしか公約しない。「お金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり」とグレタさんが批判する所以である。世界で一番長寿企業が多いのが日本だという。それも地球社会があったればこそ。大胆に変われないと、環境の大変化で恐竜が絶滅したように、企業の存続そのものが危うくなりかねない。グレタさんの訴えをどう受け止めるか問われている。

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