嘘つきは政治家の始まり(11月14日付朝刊1面「『桜を見る会』中止」に思う)

注視すれば済むというものでは全くない。首相や与党政治家が、公費で開催される「桜を見る会」に後援会員らを多数招待していた問題で、安倍首相は急転直下中止の決断を下した。しかし、中止すれば説明責任を逃れるということはあり得ない。泥棒が、モノを返せばいいんでしょと開き直るのと同じだ。少しやり過ぎでした、改めますと謝れば、国民の大半は納得するだろうと思うが、それができないのは困ったものだ。しかも国会で今年の招待者名簿を出せと言われたのに対し、処分したのでありませんというのは、あまりに嘘が見え透いていて、呆れる。国権の最高機関たる国会でこのような荒唐無稽な嘘がまかり通るなら、日本の国は足元から崩れていく。国力だとか、愛国心だとか、日本の良き伝統だとか言ってる本人がこれでは、真面目に働いて、納税している国民はやるせない。きっちり仕事をしている官僚も、こんないい加減な仕事しかしていませんと公言して、情けなくないのか。後になってブログを削除する政治家たちも然り。やってしまったことは認めた上で、どう正していくかという、基本のキができない組織は滅びる。

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