米国配慮だけの中東派兵(2月3日付朝刊1面「護衛艦 中東へ出航」に思う)

護衛艦たかなみが、中東に向かって出航した。調査や情報収集が目的とはいえ、世界でも有数の紛争地域に一隻で出かけ、武器使用も認められないとなれば、乗員も家族も、送り出した上官も、心配だろう。なぜこんな無茶を、しかも国会決議も無しに強行するのか。それは憲法に自衛隊が明記されていないからでは決してない。今回の派兵の目的はただひとつ、米国への配慮だ。中東で米国が展開する有志連合軍への参加を求められ、いかにルール無視の政権でも、これにはさすがに参加できないとなって、代替策として独自派兵を決めたというのが内幕ではないか。そのために危険にさらされるのは、乗組員である。そこまでして米国に義理立てしようとする政府は、いったい日本の国民とトランプ大統領とどちらを向いているのか。全く腹立たしい限りだ。

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