中国がくしゃみすると日本は?(2月13日付朝刊1面「中国就航の国際線67%減」に思う)

新型肺炎の影響で中国発着の航空便数が激減している。米国との間は8割減、日本とは5割減。人の流れが滞り、経済活動に影響することは間違いない。減少幅だけ見ると、米国が大きいが、先日のニュースで日本発着のフライトは、国別で中国が最大シェアとなったそうなので、影響度合いは日本の方がはるかに大きいに違いない。昔、米国がくしゃみすると、日本は風邪をひくとか言って、米経済の日本への影響の大きさを例えたものだが、今日では、中国で肺炎が流行ると、日本が寝込むということになりかねない。経済的な繋がりは、米国より中国の方がずっと大きい。
こんな状況だから、政治面でのつきあい方も、もう少し工夫がいるのではないか。日米同盟で中国に対抗などと息巻いても、経済関係が止まっても対抗しきれるのか?まだ日本の存在感が強いうちに、持ちつ持たれつの関係を構築することができればいいのだか。

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