困った時こそ塩を送れ(3月25日付朝刊11面「イラン『米は制裁解除を』」に思う)

海外における新型コロナ感染に関するニュースの関心は欧米に集中しているが、伝統的な日本の友好国であるイランがひどい状況に陥っている。感染者が2万人を超えているが、長引く経済制裁で経済的余力も政府の対応力も限られ、遂に58年ぶりとなるIMF支援を求めた。日本はIMFによる支援が速かに受けられるよう尽力するとともに、個別にももっと踏み込んだ支援を行うべきだ。安全保障面を考えるとややこしいことはたくさんあるが、ことコロナ対策の人道的支援とそれをバックアップする経済的な支援に限定すれば、世界の理解は得られるはずだ。日本には困った時に敵に塩を送るという伝統がある。弱みにつけ込んだ一本は同義にもとることを訴え、迅速に行動すべきだ。

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