孤立か結束か、国家介入か市民の自覚か(3月31日付朝刊15面「全体主義的監視か 市民の権利か」に思う)

イスラエルの歴史学者、哲学者であるハラリ氏が、新型コロナウイルス対応に関連し、長文の寄稿を行った。読み切るには根気がいるが、力作であり、考えさせられるところが多かった。新型コロナウイルスの発生源となった中国が、国家主導の強権的な対応で、いち早く感染拡大を抑え込んだことで、自由主義社会と強権的社会が対比して語られることが増えている。しかし…
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