どこが骨太か?(7月18日付朝刊社説「総花的で言いっ放しの骨太なら要らぬ」に思う)

昨日閣議決定された「骨太の方針」が詳報されている。社説が指摘する通り、各省に配慮した総花的な政策集で、「骨太」というイメージとは程遠い。一面記事の通り、行政のデジタル化が目玉で、本気で集中改革をやりきる決意なら、それだけ深掘りすれば良かったのにと思う。他紙報道だか、新型コロナ患者発生の通報も大半がFAXで、送信ミスの時に個人情報が流出しないよう、主要項目が黒塗りで送られて来るのを、保健所員が電話をかけて聞き取り、データ化しているという。用紙記入の手間、黒塗りの手間、送信の手間、確認の手間、入力の手間を考えたら気が遠くなる。こんなことをしていたら感染拡大に対応できないのは明らかだ。こうした分野の行政手続きだけでもデジタル化で早急に突破するというような、メリハリの付いた方針こそが「骨太の方針」の名にふさわしいと思うが、いかがだろうか?

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