おまけの魅力で売るのは邪道(7月2日付朝刊1面「マイナポイント登録 優遇」に思う)

政府がマイナンバーカードの普及をねらって、新たなボイント還元策を始める。6月末で終わったキャッシュレス決済促進のための5%還元に続くものだ。キャッシュレス決済の方は、早速多くの業者が加盟店に対する手数料を引き上げているそうで、どこまで定着するのか。そんな検証も行わずに、既定路線たからと同じような施策を繰り返すのは、政府の悪いクセ。しかもマイナンバーの方は、おまけで釣って、カードを普及しようという作戦だから、よりたちが悪い。おまけだけもらって、本体はポイ、何てことが起きかねない。マイナンバーを本当に普及したいなら、国民が不安に思う情報管理を徹底するとか、これをもってたら行政手続きがすごく楽になるようにするとか、本道で利便性や安全性を訴えるべきだ。それをせずにおまけ釣っても、経費だけかかって目的は達せずということになりかねない。

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