料理も手軽な生シイタケか?(7月7日付朝刊18面「干しシイタケ低迷」に思う)

干しシイタケの需要が低迷しているという記事。足元の生産量は年間2000トン程度で、1980年台の1/7まで減少。生シイタケはほぼ横ばいだから、手軽に手に入るキノコの種類が多様化した結果かなと思うが、ひと手間余分にかかる干しシイタケが、何でも即席を求める風潮に押し流されたとしたら寂しい限りだ。昔、料理をするようになった頃、段取りが悪くて固い干しシイタケに無理やり包丁をあて、切るのに苦労したことを思い出す。ぬるま湯に砂糖を少し入れて戻すと時間が節約できることや、その戻し汁も味付けに使えることを覚えた。確かに最近はあまり見なくなったなと記事を読みながら思いにふける。食材が豊富になるなかで、他にも消えていくものがないか、心配になってきた。

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