選挙は期限付独裁者選びか?(11月6日付朝刊1面「バイデン氏、過半数迫る」に思う)

米国大統領選挙の開票が佳境に入っている。ひとつだけはっきりしていることは、どちらが選ばれても当面、対立と分断が収まりそうにないこと。確かに選挙は候補者から次期政権を託す人物を選ぶ闘いだが、もうひとつの側面は民意の表明である。選ばれた者は、期間中、選んでくれたものの利益に奉仕する独裁者ではなく、選挙で示された民意を実現するため全国民に奉仕すべきだ。米国で進行する格差や貧困も、本来こちらを立てればあちらが立たずという二項対立ではなく、社会と経済全体を改革することで、全体の底上げし、格差の解消を図るのが本筋。そうした見識を、世界で最大の経済力と軍事力を持つ国のトップには期待したいのだが、どうなることやら。

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