スパイ同盟参加は不要(12月22日付朝刊8面「スパイ同盟、険しい道」に思う)

コメンテーターの秋田氏が、「ファイブ・アイズ」と呼ばれるアングロサクソン系5か国のスパイ同盟に日本が入るべきかどうかを論じている。そもそも、入れるのかも怪しい上、日本がそんな機密情報を使いこなせるとも思えない。政策的対応も足並みを揃えることが求められるとすれば、なおさらやめるべきだ。よく言われることだが、諜報機関が集める情報の大半は、公開情報であり、非合法手段に頼らねば情報が得られないということではない。しかも日本にはこうした情報をじっくり分析し国益に結び付ける機関も機能も弱い。となれば、行動の制約も受けるスパイ同盟に、拙速に入ることで、日本の政策決定が外国にひきずられることの方がずっと危ないと言えるのではないか。

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