なぜPCR検査を出し惜しむ?(3月29日付朝刊2面「無症状者検査 優先すべき対策上位に」に思う)

世論も無症状者へのPCR検査拡大を求めているのに、政府の対応は鈍い。モニタリングと称した散発的な検査は始まったが、風邪症状のある人や、高齢者施設などで大量に検査を行う気配はない。
コロナ感染拡大の初期には、限られた検査や治療の対応力を、発症者に集中的に使うためとか、いろいろ理屈があった。しかし、いまや検査は自前で費用負担すれば誰でも受けられるし、医療機関も一時よりは余力がある。いまやらずしていつやるのか?私も先日風邪をひいてコロナの指定医療機関にかかった。検査はしないのですかと尋ねたが、平熱だから検査は不要と言われた。確かに可能性は低いのだろうが、わずかの可能性を丹念に潰していく努力が必要な時期に来ているのではないか。政府の検査は無制限に拡大しないというこだわりは、どこから来ているのか。はっきりさせてもらいたい。

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