閉塞感→暴力の危険な連鎖(1月8日付朝刊1面「トランプ支持者 議会占拠」に思う)

米国の分断と対立が遂に議会への暴力に発展した。鬱積する不満に、政治的煽動が重なると、民主主義の先進国と見なされる国でも、このような事態になるというショッキングな映像を世界で何億もの人々が見たに違いない。
米国では2週間後に大統領が交代するが、この暴力の背景となった、格差や経済的問題などはすぐに解決するはずもない。むしろコロナ感染の展開と、トランプ氏の退任後の出方によっては、一層対立が激化する可能性すら否定できない。まるで、二度の大戦前夜をみるような気がする。何としても、暴力の連鎖、その先の戦争は避ける必要がある。歴史は繰り返すことがあるが、人類も少しずつ学んでいるはずだ。

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