テーマ:コロナ対策

対コロナ、長期戦法に転換を(2月9日付朝刊5面「雇調金頼みに転機」に思う)

コロナとの戦いが2年目に入ろうとしている。当初の短期決戦前提の戦法をいつまでも続けていては、国民の生活も国や地方の財政ももたない。コロナ禍が過ぎても、経済や生活は完全に元には戻らないことを前提に、持続可能な戦法に切り替えていく必要がある。記事に指摘のある雇用調整助成金もそうだ。今の職場に当面仕事が無くなっても、失業しないよう応援する支援…
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強制力の効果は疑問(1月19日付朝刊3面「対コロナ 法改正で実効性」に思う)

政府が始まった国会の目玉に、コロナ対策法制の整備をあげ、これらができれば対策の実効性が上がるとしている。確かに強制力を強めれば、対策は進むだろうが、それで本当に持続的な効果が得られるかどうかは疑問だ。むしろ自らの不手際の責任を、法律の不備になすりつけているのではと勘ぐりたくなる。7面のエコノミストの論評では、中国で徹底したコロナ対策が整…
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医療機関こそ国費で支えるべき(1月6日付朝刊3面「コロナ病床『1波』より減少」に思う)

新型コロナの感染拡大で病床が逼迫しているが、そもそもコロナ患者向けの病床の絶対数が昨春の第一波時よりも減少しているとの指摘。各自治体の計画が楽観的過ぎ、後手に回った側面もあるが、コロナ患者を受け入れると採算的に厳しくなるため、特に民間病院が受け入れたがらない影響が大きい。急性期患者への対応機能を備えた病院約4200の内、公立は69%、日…
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