テーマ:トランプ政権

脅しの政治はやめて(5月14日付朝刊5面「FBI前長官を威圧」に思う)

トランプ米大統領の強権的手法が一層際立ってきた。大統領選挙へのロシアの関与疑惑を調査中のFBI長官を解任したのみならず、コミー長官を夕食に招いて自分への忠誠を誓うよう求めたと報じられるや、会話の録音テープがあることを示唆して「口封じ」に乗り出すとか、とても責任ある立場にいる人間のやり方とは思われない。一事が万事で、本日の3面ではG7に参…
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ハゲタカ投資家はピッタリの例え(5月4日付朝刊5面「ハゲタカ投資家の米政権」に思う)

フィナンシャル・タイムズ米国版の編集長がビジネス界出身者が多いトランプ政権を「ハゲタカ投資家」に例えているが、本当にピッタリの表現だ。本ブログでも以前にトランプ大統領本人について、経営者出身と言われるが、本当の経営者は長期的、かつ総合的にものを考えるが、トランプ氏は短期的、場当たり的に行動すると評したことがあるが、ハゲタカ投資家の行動パ…
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なぜ今、危険な挑発するのか(5月1日付朝刊1面「米艦防護 初実施へ」に思う)

安倍政権は先に強行採決で成立させた安保関連法に基づいて、自衛隊が平時から米艦を守る米艦防護を初めて実施する意向だ。米軍との連携を誇示し北朝鮮を牽制するねらいと報じられているが、これほど危険なことはない。連携の相手は何をやらかすかわからない、むしろ予測不能の暴発行為を好むトランプ政権率いる米軍だ。仮に自衛隊が防護している間に米軍が戦闘行為…
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トランプに振り回されたら大変(4月29日付朝刊1面「トランプ政権100日」に思う)

トランプ大統領が就任して100日目を迎えた。今朝の日経1面トップで報じられるまでもなく、ハチャメチャぶりは際立っており、米国政治は迷走している。問題は迷走する米国が世界で最大の経済力と軍事力を持っていることだ。本来は長期的・世界的視野で政治を行わないといけない権力者が、短期的というか思い付き的、世界的ではなくアメリカ第一的と言っていたも…
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