テーマ:安倍政権の評価

マネーは呼んだが国民多数には無縁(8月29日付朝刊2面「安定政権、マネー呼ぶ」に思う)

安倍首相が辞任表明した。持病の悪化が理由とのことで、本人は残念だと思うし、首相の責務を果たせなくなったことを潔く受け入れ、退陣を決断したことには敬意を表したい。首相が推進した政策は多岐に亘るが、アベノミクスと総称される経済政策と安全保障政策が、在任期間中の日本のあり方に大きな影響を与えたと思う。アベノミクスについては人為的な円安株高政策…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

政権評価は複眼で(5月29日付朝刊4面「データで読む長期政権 経済の安定が共通点」に異議あり)

昨日から始まった連載の1回目で、戦後の長期政権は、経済成長や株価上昇に貢献したのが共通点と評価しているが、見方が浅いのではないか。企業でもよくある話だが、利益を実力以上に水増ししようとしたら、バランスシートを犠牲にすれば簡単だ。例えば含み資産を売り払うとか、損を先送りするとか。そうして利益をかさ上げしたしっぺ返しは、後からやってくる。国…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more