テーマ:国のあり方

ドック入り必要な日本社会(5月10日付朝刊1面「日本語教育体制に穴」に思う)

国際化とか外国人材の活用が叫ばれているのに、外国籍の子供の教育を、障害を持つ子供用の「特別支援学級」で対応せざるを得ない現状。病床は空いているのに、コロナなど急性疾患に対応できない医療体制。高度経済成長を牽引した官僚組織にもほころびが目立つ。女性の就業率は上がったが、出産以降は非正規雇用が増える。世界に広がる格差社会は日本でも例外でない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

孤立か結束か、国家介入か市民の自覚か(3月31日付朝刊15面「全体主義的監視か 市民の権利か」に思う)

イスラエルの歴史学者、哲学者であるハラリ氏が、新型コロナウイルス対応に関連し、長文の寄稿を行った。読み切るには根気がいるが、力作であり、考えさせられるところが多かった。新型コロナウイルスの発生源となった中国が、国家主導の強権的な対応で、いち早く感染拡大を抑え込んだことで、自由主義社会と強権的社会が対比して語られることが増えている。しかし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

まさにその通り 検証なき国は廃れる (4月24日付朝刊2面 同タイトルの「風見鶏」に同感)

フセイン政権が大量破壊兵器を隠しているとして2003年に米国が戦争を仕掛けたイラク侵攻。英国のブレア政権は世論の猛反対を押し切って真っ先に参戦したが、結局大量破壊兵器は見つからなかった。何故そんなことになったのか、英政府が独立調査委員会を設けて行ってきた8年越しの検証結果が間もなく公表されるという。間違いを犯した本家本元の米国でも既に独…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more