テーマ:生き方

しぶとく生きること(3月30日付朝刊15面「緩和ケア医ががんになって」に思う)

医療・健康面の「向き合う」というコラムで知人の医者が連載を始めた。「緩和ケア医ががんになって」という本が出版された直後に、本ブログでも紹介した高校の後輩である。彼はがん患者がより良く生きるための手助けをする緩和ケア医でありながら、がん患者のことが全然わかっていなかったと、自らががんになってから悟った。そこから猛然と行動を開始したところが…
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足し算で考える人生もいいね(9月4日付朝刊10面「自分の余命知りたいですか」に思う)

血液成分の解析技術やAIの発達で、重い病を抱えた患者の余命を3ヶ月先程度までなら相当正確に推定できるようになってきたという。問題はそれを本人が知るかどうかだ。最後にやっておきたいことがあるという人の中には、知りたいという人もいるだろう。しかし知ることによって絶望感に苛まれる人も、出てくるに違いない。人の余命は毎日1日ずつ減っている。これ…
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