テーマ:PCR検査拡大

コロナ対策は科学で(4月26日付朝刊9面「数理モデルが導くコロナ対策」に思う)

乃木将軍の203高地攻めでもあるまいに、突撃と休めを繰り返すだけでは、変幻自在に姿を変えるコロナウイルスには勝てない。当初から、PCR検査を全国民規模に広げない日本政府の方針には不信感があったが、遂に広島県が独自に徹底検査を開始した。政府の対応方針が、非科学的で説得力がないのに比べ、広島方式は、「検査と隔離を徹底し、新規感染者の見逃し率…
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無症状者へのPCR検査徹底は国の責務(4月6日付朝刊3面「高齢者施設 検査二の足」に思う)

まん防(まん延防止等重点措置)などという新語が生まれて一層わかりにくくなったが、実態は再度の緊急事態宣言に近い。緊急事態宣言というとオリパラ開催が危ぶまれるから、目先を変えたといしか思えない。完全にリバウンド状態になっている新型コロナ感染を押さえ込む最大のポイントは、ワクチン接種の加速と無症状者へのPCR検査拡大だ。ワクチンは数が無けれ…
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なぜPCR検査を出し惜しむ?(3月29日付朝刊2面「無症状者検査 優先すべき対策上位に」に思う)

世論も無症状者へのPCR検査拡大を求めているのに、政府の対応は鈍い。モニタリングと称した散発的な検査は始まったが、風邪症状のある人や、高齢者施設などで大量に検査を行う気配はない。コロナ感染拡大の初期には、限られた検査や治療の対応力を、発症者に集中的に使うためとか、いろいろ理屈があった。しかし、いまや検査は自前で費用負担すれば誰でも受けら…
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