テーマ:桜を見る会

知らなかったことを自慢するのもおかしい(12月25日付朝刊1面「安倍前首相『責任を痛感』」に思う)

予想通りの展開だが、全く知らなかったという弁明を信じている国民はほとんどいないのではないか。でも仮に知らなかったら道義的責任で済むのか?これが会社なら、部下が勝手にやって報告もなかったことで、道義的責任を感じていますなどと社長が答弁したら、一発アウトだ。それが政治家だと許されると思っているのか。政治家本人の刑事責任が問われにくい政治資金…
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大ウソと恥(12月23日日付朝刊社説「『桜』の捜査終結で幕引きは許されず」に思う)

日本人の精神的特質は、体面を重んじる「恥の文化」にあるとされたものだが、それも前世紀までのことらしい。安倍元首相の後援会が、桜を見る会の前夜祭で、後援会員や支持者を「接待」した問題。法律的には、疑わしきは罰せずが原則であり、安倍氏本人の積極的関与が実証されなければ無罪もやむを得ない。しかし、一国の宰相だった者が恥まで捨ててしまっていいの…
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嘘つきは政治家の始まり(11月14日付朝刊1面「『桜を見る会』中止」に思う)

注視すれば済むというものでは全くない。首相や与党政治家が、公費で開催される「桜を見る会」に後援会員らを多数招待していた問題で、安倍首相は急転直下中止の決断を下した。しかし、中止すれば説明責任を逃れるということはあり得ない。泥棒が、モノを返せばいいんでしょと開き直るのと同じだ。少しやり過ぎでした、改めますと謝れば、国民の大半は納得するだろ…
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