テーマ:地球温暖化対策

国はなくとも対策は進む(11月6日付朝刊3面「温暖化対策『米抜き』進む」に思う)

米国が温暖化対策の世界的枠組みであるパリ協定からの離脱を正式に通告した。1年の経過期間を経て、米大統領選挙の直後に離脱する。トランプ大統領は、地球温暖化対策の必要性を認めないばかりか、これを進める人たちをぺてん師呼ばわりしている。温暖化ガス排出と温暖化の関係は、科学的に解明しきれていないのは事実だか、少なくとも二酸化炭素の増加が温暖化を…
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具体策と行動が評価される(9月25日付朝刊3面「気候変動 各国すれ違い」に思う)

総論賛成、各論反対とはまさにこのことを言うのだろう。国連が開催した気候行動サミットは、事務総長が77カ国が2050年に温暖化ガス排出ゼロを約束していると演説したのと裏腹に、直ちに具体的な行動に踏み出す熱気に溢れるものではなかったようだ。一躍時代の寵児となったグレタさんは、緊急性は理解していると言いながら、経済的な影響に配慮して具体的な行…
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今こそムーンショット!(4月4日付朝刊社説「温暖化対策の長期目標は『野心的』か」)

パリ協定に基づき各国が策定を求められている地球温暖化対策の長期戦略について、政府の有識者会議が、日本の戦略に「野心的なビジョン」を盛り込むべきだとする提言をまとめた。本日の社説はこの提言について、野心的と言いながら、焦点となっている温暖化ガス削減目標や石炭火力発電の取扱いにつき、あいまいさが残ると指摘している。プラスチックの対策なども含…
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