テーマ:新型肺炎

どさくさ紛れの蛮行に注意(3月10日付朝刊2面「北朝鮮 実戦配備へ示威」に思う)

新型コロナウィルスへの感染拡大により、世界の金融市場、現物市場が激しく動揺し、政治・経済が混乱している。各国当局には、冷静かつ大胆な対応を求めたいが、注意すべきはどさくさ紛れの蛮行だ。昨日、北朝鮮がまたミサイルを発射した。香港では民主派の重鎮が突然逮捕されたり、放送局への介入が行われている。世界の目がコロナに向いて、批判を受けにくい時に…
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大胆な決断の条件(3月9日付朝刊6面「命運分かつトップの決断」に思う)

本日のオピニオン欄は、疫病蔓延リスクに大胆に挑んだ事例に見るトップの決断。日本の現政権に配慮してか、結論は書いてないが、挙げられた事例を見ると、成功するトップの決断の条件は明らかだ。最適任者が判断し、トップが全面的に信頼して任せること。この条件がそろえば、最終的に成功するかどうかは別として、大胆な対策が可能となる。今回の新型コロナ対策で…
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中国政治体制の死角(2月14日付朝刊7面「新型肺炎『王朝』の危機」に思う)

このところ民主主義や自由主義をベースとする国家体制や経済よりも、中央集権で強権的な中国のような体制の方が強いのではないかという議論が盛んに行われてきたが、思わぬところで中国の弱みが露見した。新型肺炎である。本日のopinion面には、周王朝がこの問題で天命を失い、体制の危機に直面するのではないかとするFTエディターの論説を掲載されている…
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中国がくしゃみすると日本は?(2月13日付朝刊1面「中国就航の国際線67%減」に思う)

新型肺炎の影響で中国発着の航空便数が激減している。米国との間は8割減、日本とは5割減。人の流れが滞り、経済活動に影響することは間違いない。減少幅だけ見ると、米国が大きいが、先日のニュースで日本発着のフライトは、国別で中国が最大シェアとなったそうなので、影響度合いは日本の方がはるかに大きいに違いない。昔、米国がくしゃみすると、日本は風邪を…
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