テーマ:改憲

なぜ改憲?に突っ込みを!(1月31日付朝刊4面「安倍氏、改憲なぜ急ぐ」に思う)

自民党が改憲に向けて突っ走っている。3月中には党の改憲案をまとめて、年内には国会発議をねらう。自民党内にも賛否様々な議論がある現状を考えると如何にも拙速。なんでそこまで急いで改憲をやりたいのか、という疑問に答えてくれるかと思ったら、この記事は、来年は色々イベントがあって忙しいとか、改憲のスケジュールについての分析がほとんどで、なぜ安倍氏…
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個人の趣味で政治は困る(6月25日付朝刊1面「改憲案 秋の臨時国会に」に思う)

何とも唐突な印象がぬぐえない。つい先日までは与野党で現在の憲法に何が足りないかをじっくり討議しましょうと言っていた、その舌の根も乾かないうちに、首相が独断専行で2020年までに憲法九条と高等教育の無償化という具体的内容まで示して改憲を督促。昨日はこれに追い打ちをかけるように、秋の臨時国会期間中に自民党の改憲案を衆参両院の憲法審査会に提出…
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組織内連帯責任が元凶(5月5日付朝刊3面「働き方 長時間労働なぜダメ?」に思う)

日本人は主要先進国に比べて長く働くが、生産性は低い。同じく労働時間が長い米国に比べても労働生産性は6割程度にとどまる。効率が悪い一因として「日本は個人の仕事の範囲が曖昧」と指摘されているが、私の経験から言わせてもらえば、曖昧なのではなく、所属組織としての成果に連帯責任を負わされるから自分の責任範囲だけをこなせばいいという訳にはいかないの…
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改憲の前にやるべきことは山積(5月4日付朝刊1面「首相『改憲、20年に施行』」に思う)

ついに安倍首相が公式に改憲の内容と時期を表明した。内閣と自民党への高支持率と、野党第一党民進党のふがいなさを見て、今だとばかり前のめりになってきた感じだ。しかも世論の圧倒的な支持を受けている9条の改訂を正面に掲げているのは、北朝鮮や中国の挑発や軍拡との関係で国民世論が軍事的対応支持に傾きやすいと判断してのことだろう。 しかし高齢化、人…
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時代錯誤の自民改憲草案(5月1日付朝刊12面「自民改憲草案を読む」にあきれる)

安倍首相は改憲やるぞと意気込んでいるけれど、自民党の改憲草案はとってもおそまつ。記事の最後に青井学習委員大学大学院教授のコメントに「立憲主義に基づく憲法といねない」とあるが、専門家に見てもらうまでもなく時代錯誤。国家権力の無法からどう国民の権利を守るかということで近代憲法が生まれたのに、この改憲草案は国民は国のためにこうあれと押し付けて…
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いまじゃないでしょ憲法改正(2016年4月30日付朝刊2面「首相9条改正に意欲」に思う)

安倍首相は昨日のテレビ番組で改めて改憲に意欲を表明した。未来永劫、指一本触れるなというつもりもないけれど、いまやるべきことはそれじゃないでしょと国民多数は思っているし、安倍さんがやるとヤバいと感じている人も多数ではないか。安保法案や秘密保護法を強行した強引な政治手法は、現憲法をないがしろにしたもの。そんな人に改憲やらせたら、戦前の憲法ど…
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