テーマ:給付金の配り方

生活保護が国を救う(2月1日付朝刊16面「困窮時対応の改善、平時から」に思う)

コロナ禍の長期化で、生活困窮者への支援のあり方が議論されている。生活への影響はまだら模様で個人差が大きく、国の財政も厳しくなるなかで、無駄覚悟の一律給付はどんどん難しくなる。代わってベーシックインカムなどという提案もあるが、一律十万円を全国民に配る一方、既存の支援を全て打ち切るのは現実的とは思えない。先週取り上げた税務署の活用策は、面白…
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税務署からコロナ給付に座布団一枚(1月29日付朝刊25面「還付型給付、自己申告方式で」に思う)

コロナの影響などにより生活が困窮する国民への給付のあり方に対し、大変面白い提案だ。役所からは荒唐無稽に見えるだろうが、案外本質を突いていて、実務的にも十分実行可能だと思う。日本政府には本当に困っている人だけに、お金を配る能力はないことが白日のもとにさらされたし、セーフティネットの要である生活保護には抵抗がある国民が多い。となれば、どんな…
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