テーマ:所得税改革

個人だけ増税はおかしい(12月15日付朝刊1面「個人軸に2800億円増税」に怒る)

決定された与党税制大綱の内容が報道されているが、空前の利益をあげている企業が増減ゼロで、個人が大増税というのは納得がいかない。企業の税金が減れば、賃上げにも回って、それが個人の収入増につながるという「風が吹けば桶屋が儲かる」式の理論に現実味がないのは既に明らか。3%程度の賃上げでは、たとえできたとしても、社会保険料の引き上げや、それこそ…
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税改革するなら総合課税(12月13日付朝刊1面「所得税改革21年以降も」に思う)

与党税制改正大綱がほぼ固まり、高所得の会社員向け増税の方向がはっきりしてきた。この流れは21年度以降も継続強化すると付記されているそうだ。高所得者への課税強化は、財政事情などからやむを得ないと思うが、高所得者の所得はサラリー中心ではなく、株式の配当や売却益、不動産関連所得の方が大きい。この実態を踏まえれば、あらゆる所得を合算して課税する…
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