テーマ:気候変動対策

石炭見直しは急務(2月26日付朝刊4面「石炭火力輸出の支援要件議論へ」に思う)

世界の気候変動対応関係者から非難されている日本の石炭火力発電政策を見直す動きが出ている。昨秋のCOP25で、批判の矢面に立った小泉環境相が、日本政府の石炭火力発電所輸出支援策の見直しを求めているとの記事。輸出関係者の言い分は、安くて手には入りやすい石炭での安価な発電需要が途上国を中心に存在するので、二酸化炭素の排出が相対的に少ない高効率…
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口先だけで中身なし(12月12日付朝刊5面「石炭火力廃止 踏み込まず」に思う)

スペインで開催されているCOP25の閣僚会合で小泉環境相が演説したが、世界から批判を浴びている石炭火力発電所に対する方針を含めて、目新しいものはなかった。就任以降繰り返し、日本の政策を変えることを表明しているが、目標としていたこの時期に至るも、具体策は打ち出せていない。石炭火力については、国内でも計画の中止や変更が相次ぎ、海外で発電事業…
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二度あることは三度ある(10月17日付朝刊2面「スバル国内工場停止」に思う)

台風19号の被害による生産や物流への影響が広がっている。スバルが国内唯一の四輪車工場の操業停止を発表したのはショックだ。自動車産業は何万もの部品を組み立てていく、究極のネットワーク型産業だけに、災害への備えもしっかりしていたはずなのにである。今回の台風は、空前の雨量と強風をもたらしたので、ある意味予想できた被害かもしれないが、問題は今回…
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