組織内連帯責任が元凶(5月5日付朝刊3面「働き方 長時間労働なぜダメ?」に思う)

日本人は主要先進国に比べて長く働くが、生産性は低い。同じく労働時間が長い米国に比べても労働生産性は6割程度にとどまる。効率が悪い一因として「日本は個人の仕事の範囲が曖昧」と指摘されているが、私の経験から言わせてもらえば、曖昧なのではなく、所属組織としての成果に連帯責任を負わされるから自分の責任範囲だけをこなせばいいという訳にはいかないのだ。仮に個人の割り当てがあったとしても、それを早く終えれば組織全体としてまだできていない部分を補うために働く必要がある。かくして日本人は際限なく働くことになるのではないか。
それではどうしたら長時間労働を無くし、生産性を上げられるのか?単に個人主義に徹すればいいということではない。日本企業に多いボトムアップ型の組織運営やどんな小さな誤りも許さない完全主義なども変えていく必要があると思うが如何だろうか。

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