自民党の強味は政策が無いこと?(12月10日付朝刊5面「負けに不思議の負けなし」に思う)

今朝の風見鶏は、先の総選挙での希望の党の敗北の原因を「排除します」の発言そのものではなく、「自民党より狭い保守の立場をとる戦略の失敗」との見方を紹介している。一方自民党は保守から中道を超えてリベラルの一部まで幅広く支持を得る戦略で成功しているという。しかし、本来政党とは、考え方=政策を同じくし、その実現を目指して活動する政治団体であるはず。その意味で、自民党は本来の政党らしからぬ政党ということか。それとも、党内に超保守からリベラルまでを抱え込み、有権者の求めるものをうまく打ち出して、巧みに選挙を勝ち抜く、究極の政党ということなのか。いずれにしても、選挙で多数を得たからといっても、国民が求めたことと違う政策を実行しないよう、くれぐれもお願いしたい。それは民主主義と代議政治を根本から否定することになるから。

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