儲け過ぎより売り方の問題(9月4日付朝刊17面「携帯会社は儲けすぎか」に思う)

菅官房長官の指摘以来、携帯電話会社の儲け過ぎが議論になっている。公共の電波を割り当ててもらっているのに、日本企業でも有数の儲けを大手各社が上げているのはおかしいというのだが、利益水準だけが問題なら、電波の割り当て手数料を国がもっと取ればいいとも思う。利用者の立場で携帯電話会社を見た場合は、むしろその販売方法の異常さをなんとかしてほしい。大手のほとんどが、同じ料金体系で、顧客ニーズに適した選択がしにくい上、色々抱き合わせ販売された挙句、解約はしにくい。実際に談合していないとしても、横目で他社をにらみながら、販売条件を決めているのが見え見えで、ちっとも顧客本位でない。それでも同じものは他で買えないから、結局買うしかないということになる。もっと大胆に新規参入を認めないと難しいのかもしれないが、もっとこちらが思う自由な条件で買いたいものだ。

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