野党共闘の突破口は開いた(3月15日付朝刊4面「愛媛・熊本で統一候補」に思う)

今夏の参院選における野党統一候補が初めて決まった。愛媛と熊本で無所属候補を野党6党が共同で推す。参院選では32ある一人区の動向が全体の勝敗のカギを握ると見られるだけに、自公とバラバラに対峙しては勝ち目の薄い野党が、統一候補を出せるかどうか注目されていた。言うまでもなく、参院選の焦点は、破綻が明らかになりつつあるアベノミクスと改憲を、強引に進めようとする自民党に、野党がストップをかけられるかどうかだ。どの野党が伸びるかは、ある意味、その次のこと。であれば、野党は当面一致できる政策で統一候補を擁立し、国民に二者択一を迫るのが正しい選挙戦略だ。この2選挙区での統一候補決定を突破口に、全32選挙区での共闘が進むことを期待したい。

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