格差の放置は経済停滞招く(11月30日付朝刊1面「滞る再配分 安定損なう」に思う)

データは時に雄弁に事実を語る。本日の一面中ほどのグラフもそうだ。経済格差が広がると消費が低迷し、経済成長にマイナスの影響を与えることが端的にしめされている。金持ちは貧困層に比べて、その所得格差ほど消費しない。したがって、格差が広がるほど、つまり、金持ちに所得が集中するほど、経済全体の消費総額にはマイナスの圧力がかかり、経済成長が鈍る。裏返せば、所得格差をなくし、社会全体に所得が均等に行き渡るようにすれば、全体の消費が増えて、経済が活性化する。世界でも日本でも格差拡大が問題になっているが、ここまで影響がクリアに出るなら、政府が早急に対策を取るべきだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

ナイス
ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント