そもそも誰を守るミサイルか(6月17日付朝刊3面「日米欧 安保にきしみ」に思う)

政府が決定した地上イージスミサイルの配備計画停止で、日米間にきしみが出るという記事だが、日本にとって重要なのは米国を喜ばせることではなく、自らの安全保障だ。撃ち落とすミサイル出元として想定している北朝鮮が、地上イージスが配備される10年後にどうなっているかわからない。配備にそんなに時間がかかるものを、買う意味があるのか。秋田と山口への配備も、日本を守る布陣というよりは、ハワイとグアムを守るために、途中にある両県への設置ありきで進んでいたという話もある。ステルス戦闘機F35の爆買いにしても、本件にしても、あまりに政治主導、というか日米関係配慮案件が多すぎだ。これだけ日本が尽くしても、米国が自国の安全保障に役に立つ行動しか取らないという姿勢は一層強まっている。ミツグ君がいくら貢いでもあっさりふられては意味がない。日本も少しは自国第一主義を見習ってはどうかと。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント