あまりに場当たり的なコロナ基準(7月1日付朝刊1面「都、数値基準を撤廃」に思う)

東京アラートを発してレインボーブリッジを赤色に染めた東京都が、1ヶ月も経たないうちにコロナをモニタリングする数値基準を撤廃。東京アラートは今後発動しないと宣言した。朝令暮改や君子豹変は、政治の世界では日常的に存在するが、ここまで鮮やかな変わり身はなかなかお目にかかれない。東京アラートや連日の知事会見は、選挙に向けたパフォーマンスかと疑われても仕方ない。そもそも、基準は継続的に運用してこそ意味があるし、得に数値基準は、政治的な判断を排除して具体的な数字でクリアーに判定するところに意義があるのに、数字が東京アラートの基準に近づいたら廃止というのでは、全く存在価値がない。あれは何だったの?と呆れるばかりだ。

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