大きな政府は格差社会の必然(10月22日付朝刊7面「『バイデンでも株高』のわな」に思う)

4年毎にやってくる米国大統領選挙。毎回メディアを賑わす。政策だけ見ていると、最近は共和党と民主党の区別が難しくなってきた。本日のオピニオンのテーマも、経済活性化は、形は違えど共和党と民主党で大差なく、株価はどちらか当選しても上がるということ。それもどうかと思うが、共和党が小さな政府で民主党が大きな政府という区別も風前の灯だ。なんで、そうなってきたのか考えると格差の拡大に行き着く。経済の自律性に任せていると、富める者のところに際限なく金が集まっていく。富を再分配できるのは国家権力だけで、そうしないと国の秩序や経済が維持できないところまで、格差が広がってしまっている。対症療法には限界があり、さらに踏み込んで、経済の構造改革による富の平等配分を進める必要がある。もう経済の自律性には期待できないということだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント