二大政党ならいいのか?(1月13日付朝刊4面「自民1強 遠い二大政党制」に思う)

見出しの表現からすると日経は二大政党制がお好きのようだか、もう時代遅れではないか。比較的容易に政権交代が起きると言う点では緊張感があっていいかもしれないが、弊害も多い。国の争点が右か左かという単純なものなら、二大政党もありかもしれないが、論点は多様化している。無党派層がふえているのは、その結果ではないか。アメリカやイギリスなど典型的な二大政党の国も、既存政党が機能不全に陥ったり、第三勢力が台頭したりと、民意の吸い上げに苦労している。今さら日本が二大政党制を目指さねばならないことはない。
それよりも多様な民意を政党が吸い上げ、国会で政党の枠にとらわれない柔軟な審議、決定が出来るように、既存政党が変わることの方が大切ではないか。選挙でも、その時に焦点になっている争点で政党が共闘し、結果によって連立政権を組むのもいい。弱小野党が多く、自公政権は安泰とあるが、奢る与党に野党共闘でひと泡吹かせることに是非チャレンジしてもらいたい。

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