あの世から教えてほしい(1月14日付朝刊35面「半藤一利さん死去 悼む声」に思う)

作家の半藤一利さんが亡くなった。なぜ日本が無謀な戦争に突き進んだかをテーマにした数多くの著書は、再度きな臭さの漂い始めた日本で、過去の失敗を繰り返さないための礎として、ますます貴重になってくるだけに残念だ。
政治家や作家が、歴史の事実を踏まえず、または歪曲して、愛国心に訴えたり、過度に攻撃的な主張を繰り返している。歴史に謙虚に学ばない者は、また同じ過ちを繰り返す。そうならないよう、半藤さんには、あの世から亡くなった戦争指導者などへのインタビュー結果を発信してもらいたい。合掌。

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