頼れる政党に託したい(10月21日付朝刊3面「くすぶる野党再々編」に思う)

昨晩会社の大先輩二人と飲みながら話した。安倍首相は全く信用できないから、もう声を聞くのも嫌なくらいだけど、それならどこに投票したらいいかを決めかねていると。反安倍の受け皿となるべき野党が頼りないのが、こうした悩みの根源。野党面して野党に分裂を持ち込んだ希望の党は馬脚を現して失速気味だが、日経が報道するように、希望の党や立憲民主党や無所属の元民進党議員が選挙後に再々編して、どこかに合流するというのがあり得るなら、本当に無責任な話。希望の党と立憲民主は憲法も安保も全く政策が違う。それが当選した暁には、野党を一本化するために合流なんてことが起きたら、政策を基に支持を競う選挙制度そのものを否定し、議会制民主主義を愚弄するものだ。明日の投票に当たっては、ぽっと出の選挙互助会政党に間違って投票しないよう、慎重に考えたい。

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