テーマ:森友問題

ルール違反対応は内部監査では(3月23日付朝刊21面「改ざん問題にどう対処すべきか」に思う)

本日の大機小機、森友問題をめぐる決裁文書改ざん問題で、まず問題点を整理しようという主張には異論なし。問題の所在を、第一に総理または夫人の不当な影響力行使があったかどうか、第二に決裁文書の書き換えと整理しているが、第二には異議なし。第一の点は、総理側が働きかけたかどうかも重要だが、総理自身明言しているように、空気を先読みしての忖度により、…
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民間ならあり得ない責任回避(3月16日付朝刊4面「書き換え『上からの指示』」に思う)

森友問題で自殺した近畿財務局職員が残したメモの内容が明らかになってきた。やはり、上からの指示で、常識では考えられない書き換えをしていたらしい。麻生大臣は国会答弁で、一貫して「一部の職員がやった」ことと繰り返していた。確かに直接的な事実はそうだろう。上から下まで全職員が書き換えをしていたら、誰が財務省を信じるものか。しかし、おかしいのは、…
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何とも姑息な文書改ざん(3月11日付朝刊1面「決裁文書は複数存在」にあきれる)

財務省がやっと森友学園問題での決裁文書改ざんを認める方針との報道。決裁文書を改ざんすればばれないとでも思ったのか。それにしても幼稚な対応。というか、財務省という官庁の中の官庁でありながら、何ともいいかげんな文書管理の実態。そのための費用を負担している納税者として、情けないやら、腹立たしいやら。でも文書を改ざんしたということは、そこにやま…
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官僚組織にはガバナンスがないのか?(3月7日付朝刊社説「財務省は納得できる説明を」にあきれる)

財務省は決裁書類が手元にないから出せないという。民間企業の常識では、重要書類は原本のみならず写もしっかり管理され、大半は電子化もされて保管や検索も容易になっているはず。会社運営にあたりガバナンスを確保する措置のイロハだ。それが官僚組織でできていないとしたら大問題。早々にしっかりしたシステムを導入して、即座に国会や国民の要請に応えられる透…
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森友問題の本質をぼかすな(3月20日付朝刊2面「森友問題 政治家が焦点」に思う)

森友問題は23日に国会での証人喚問が行われ佳境を迎えるが、問題が山積しているだけに新聞やテレビの報道の焦点があちこちにぶれている気がする。この問題の本質は首相が寄付したかどうかとか、教育内容がどうとかいうことよりも、国有財産が不当に安く払い下げられた事実の有無とその経緯の解明にある。通常国有財産を購入しようとすれば、入札であったり、複数…
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